稲城市議会 2021-04-19 令和3年建設環境委員会 本文 開催日: 2021-04-19
134 ◯ 渡辺緑と環境課長 こちらは遊具を施工中の安全対策ということになると思いますけれども、当然、その間につきましては、全面閉鎖するようなことではなくて、工事用の通路等を確保して、引き続き公園も利用できるような形で遊具を設置してまいりたいと考えてございます。
134 ◯ 渡辺緑と環境課長 こちらは遊具を施工中の安全対策ということになると思いますけれども、当然、その間につきましては、全面閉鎖するようなことではなくて、工事用の通路等を確保して、引き続き公園も利用できるような形で遊具を設置してまいりたいと考えてございます。
あと、公園利用でございますが、やはり工事をする以上、全面閉鎖ということではないんですけれども、一部閉鎖しながら安全な工事ということで心がけていくというふうに聞いてございます。 以上でございます。 ○鈴木委員 1点目は分かりました。
○髙橋みどり土木政策課長 全面閉鎖ということは特に考えてございませんので、今、委員御指摘の趣旨を踏まえて、維持管理についても考えていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○岩崎委員長 ほかにありますか。 ○宮澤委員 今、るる各委員から話がありました。
それで、今回の錦華公園につきましては、東郷公園に比べまして面積的には半分程度ということで、工事期間も整備内容によりますが、ここは1年弱の予定はしておりますが、内容につきましては半年程度の場合もありますし、また整備の仕方、全面閉鎖しないでやるというやり方も、2段階方式というのも広場を半分ずつ分けるというのも可能かもしれませんが、その分非効率な部分も出てきまして、経費や期間が逆に全体期間とはかかることになるということもありまして
(スクリーンを写真画面に切り替え) 東郷元帥記念公園は、平成29年10月から改修工事を進めていたところ、土壌の分析調査の結果、国が定める土壌含有量基準を超える鉛が検出されたことから、東京都環境局の指導のもと、公園を全面閉鎖し、土壌調査を実施、決められた土壌処理を行った後に工事を行うスケジュールとなっております。
来年度は実施設計というところですけれども、その次、工事に入ってくると、全面閉鎖して工事をするというお話を聞いているわけですけれども、指定管理者としての運営協議会ですので、新たな指定管理者として協定を結ぶという形で、工事期間中入っていくのでしょうか。 ◯麻生コミュニティ・生活課長 工事期間中の運営協議会の指定管理というところでございます。
昨年の11月30日の常任でご説明がありましたけれども、九段小学校の校庭開放について隣の東郷公園が全面閉鎖ということで急遽開放したと言われましたが、その後、現状はどうなっていますか。
東郷元帥記念公園につきましては、平成29年10月より改修工事に着手いたしまして工事を進めてきたところでございますが、この工事の過程で土を搬出するための事前の土壌の分析調査をしたところ、一部から国が定める土壌含有量基準を超える鉛が検出されたことから、東京都環境局の指導のもと、ことしの7月6日から公園を全面閉鎖いたしまして、土壌調査を実施してまいりました。
公園につきましては、現在、土壌調査による全面閉鎖となっておりまして、利用できないということになっておりますので、これに対応しまして、暫定的な措置として、九段小学校の校庭開放を検討しております。 利用日についてでございますけども、現在、学校とも調整を行っておりまして、学校行事、土曜授業等のように学校が使用する等を除きまして、毎週土曜日、校庭開放をする予定でございます。
台風二十一号の被害では、強風による死者は十三名、平成に入ってから西日本で最大の大規模停電が発生、高潮による浸水で関西国際空港が一時全面閉鎖をしました。続いて、六日には、最大震度七の北海道胆振東部地震が発生、大規模な土砂崩れなどで死者は四十一名。火力発電所が被害を受け、史上初の道内全域停電が起き、JRの全線運休など甚大な被害をもたらしました。息の長い被災地支援が重要です。
まずは現在の公園改修工事を一時中断いたしまして、7月5日の朝から公園を全面閉鎖いたしまして、東京都の指導に基づくボーリングを含めた土壌調査を行います。次に、この調査結果に基づきまして、影響のある土の入れかえを実施いたします。この間、7月9日から開設を予定しておりました子どもの池につきましては、代替地として旧四番町保育園の園庭に仮設のプールをしつらえまして、実施をすることとしてございます。
あそこを全面閉鎖して工事をするというのが一番楽な工事の方法だろうというふうに思いますけれども、できれば最小限の影響で最短の工事でお願いをしたいと思います。例えば、工事中も利用できるんじゃないかなと思うのは、弓道、アーチェリー場などは閉鎖をしなくても、そのまま利用しながら工事ができるだろうというふうに思っておりますけれども、区の考えをお聞きします。
特に、まさに今、綾瀬駅前東口は、解体のために仮囲いがされて、全面閉鎖状態。何というんですか、殺風景というか、そういう状態ですけれども、この駅前に今度、駅前としての空間ができて、そしてお店が入って、景観としても、駅前にふさわしいものになるようにという、こういう要望ですから、そういうふうになったらすばらしいというふうに私も思うんですね。
それから、続きまして11月7日からその部分の全面閉鎖をいたしまして、3月下旬まで工事を行う予定でございます。 上四児童遊園につきましては、11月これ上旬と書いてございますが、つい先週末に契約が決まりまして、7日から2月中旬まで工事中児童遊園を閉じるということでございます。
◎みどりと公園課長 今回、先ほど申しましたように、公園の中、全て一度壊すということになりますので、一定期間全面閉鎖をして、一般の方が入ってけがでもしたら大変なことになりますので、閉鎖してまず初め壊して、そして造作を進めていくという形になると思います。
○山口オリンピック・パラリンピック推進課長 緊急車両につきましても、駒沢通りと自由通りにつきましては全面閉鎖になりますけども、1車線だけ緊急車両ということで、コーンで区切りまして確保してまいりますので、その辺も医療センター等も含めまして、これからお知らせ等で御案内さしあげたいと思ってございます。 以上です。 ○宮澤委員長 橋本委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
あと、三谷児童遊園については、工事期間中は全面閉鎖をするものでございますけれども、防災資機材格納庫というのが100立米の防火水槽の横にございます。
この部分は、現地を見ていただいたと思いますが、非常に奥まったところで見通しがきかないところということで、まず、購入する前の年から隣接地の方と話し合いをいたしまして、最終的には、どうしても防犯面が不安だというご意見があり、区としても全面ビオトープという形で整備して、防犯面も含めて、全面閉鎖管理ということで現在に至っております。
全面閉鎖ではなく、一部開放を求める住民の要望を杉並区として東京都にも伝えるべきという立場から質問をいたします。 区内に住む、親子で仮称都市計画高井戸公園を利用する近隣小学校のおやじの会代表の方に話を伺いました。この方は、今回の閉鎖は口コミで知った、現場に行くと紙1枚張ってあり驚いたと、周知がなかったことに驚いていました。